機関誌「地図情報」の特徴
☑ 特集号形式
機関誌「地図情報」は年4回(5月、8月、11月、2月各初旬)発行。A4判オールカラー、平均44ページ。
各号は特集形式で、内容はタイムリーなものから、地図学の基礎まで多岐にわたります。地図知識の普及・啓発、教育における地図活用などを基本としつつ、よりわかりやすく有意義な内容を目指しています。
また、多くの号に特集に関連した大判地図をつけています。 小冊子「国と国旗ハンドブック」やオリジナル主題図などの付録も随時添付。
会員向けの機関誌(公益事業)で、書店・ECでは販売しておりません。
各号は特集形式で、内容はタイムリーなものから、地図学の基礎まで多岐にわたります。地図知識の普及・啓発、教育における地図活用などを基本としつつ、よりわかりやすく有意義な内容を目指しています。
また、多くの号に特集に関連した大判地図をつけています。 小冊子「国と国旗ハンドブック」やオリジナル主題図などの付録も随時添付。
会員向けの機関誌(公益事業)で、書店・ECでは販売しておりません。
☑ 連載記事
4〜8回程度の連載記事を掲載しています。旧版地形図、海図、吉田初三郎の鳥瞰図,、伊能忠敬など、まとめると単行本に匹敵する内容とボリュームです。
☑ 地図更新情報
日本や世界の「地図更新情報」を毎号巻末に掲載しています。市区町村の変更、道路や鉄道の開通、新施設の開業や移動など、毎月発行の地図更新情報「地域情報ニュース」を抜粋しています。
☑ バックナンバー
在庫のあるバックナンバーをお分けしております。1冊1,500円です。左のバナーから希望の号をお申し込み下さい(多部数の場合割引があります〔価格表pdf〕)。
バックナンバー(画像をクリック)